みんなそうだとおもっていたよトライポフォビア
蓮の種とか、
こけがぶわーって生えてるとことか、
ブロッコリーがよくみるとつぶつぶの集合だったこととか、
いちごの種がぶわーって発芽してるとことか、
そういうのみると、ぞわーって鳥肌立つのみんなそうだとおもってた。
したら、
トライポフォビア
っていう恐怖症のひとつらしい。
トライポフォビアで画像検索していただくと夏でも涼しくお過ごしいただけます。
ほかにも変な恐怖症いっぱいあるみたい。
鶏をまるごと食べる必要はない（結論
鶏のまるごとを食べた。
といってもぜんぶは食えなかった。
やっぱ、美味いとこってのは部分であり、多くはないのよ。
もも肉と皮と手羽元があれば充分です。
つまり脚フェチ。
コミュ症はこころの問題よりまずは身体の問題
コミュ症って精神の問題だと思っていたし、思われているけれど、
そもそもの原因は身体の問題であるのではないか、と気づいたのでその話を。
コミュニケーションの基本形は会話だ。
コミュ症は、会話ができないのは、ネタがない。反応がうまくできない。のが原因だと思っている。
けど、その前に発声ができていないから会話ができないのだ。
じぶんが何か話す。相手の話に返答をする。
それについての反応がない。うすい。
それを言ったことの内容がまずかったのだと判断する。
けど、そもそも相手に聞こえていない、伝わってないとしたら？
声が小さい、通らないことが原因だとしたら？
と断定的に書いてしまったのだけど、
まだ実証したわけではないので、じぶんで声を大にして実験してみようとおもいます。
しばし待たれよ。
なんだかうまく固まらない。
マンゴーゼリー。
マンゴーゼリーって売ってなくない？
売ってないものはじぶんでつくるしかない！
つうわけでマンゴーゼリー仕込んでみた。
中途半端にしか固まんねえじゃないか。
調べてみたら、マンゴーの酵素がゼラチンを分解しちゃうとか。
つるんとした食感じゃなくてざらんとした食感だった。
けど美味しくいただきました。
もっとゼラチン多めでリベンジしてみよう，と。
「じゃああとはご自由に」、って、それはないよう。
「愛の渦」観ました？
金はないけど、乱交パーティに行こう！って映画。
お金払って、シャワーを浴びて、参加者が集まり、ルール説明がなされると
「じゃあ、あとはご自由に」
っていなくなってしまう店員。その場、シーン。
この気まずさ。
なつかしいようで、もう味わいたくないアレ。
乱交といってもペアをつくってヤるっていうもので、
初対面同士のなんの意味もない、
「え、こっからどうエロに？」っていう会話が、また気まずくって、、、
つまり、
幹事さんは仕事して。
って言いたかったの。
いや、まあ、自己責任ですけども！
男の最後の砦は自分の身体じゃないの？
「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」を読んでる。
金さえあれば何でも買えると思われてる時代。でも筋肉はプロセスを省略できない。
ほう。
女は生理とか、出産とか自然とどうしようもないことと向き合えるけれど、
男ってどうしようもないことと向き合うことってほとんどないじゃない？
そこで、筋肉ですよ！！
あれ、もしかして、筋肉が好きなのって、
ホモの中で唯一自然な部分と向き合ってることに対する賞賛じゃ？
、、、ないか。
